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漢方コラム

膝関節

この季節、「旅行に行きたいが膝が痛くて旅行もできない」と言う方が多いようですね。

大体、膝を痛める原因は体重オーバーの人、重いものを持つ人、ジョギングやミニバレー等で膝に負担がかかって痛める人が多いようです。

具体的な症状としては、膝を痛めて熱をもったり腫れたり、そしてズキズキ痛み、その結果水が溜まるような症状。それともう1つはじっとしていれば何ともないが動くと痛いというタイプです。


漢方ではその方の症状体質をよく聞き、膝が痛いから鎮痛剤とか熱があるから張り薬という対症療法では無く、その痛みや熱がはどこに原因があるか探して漢方薬を選定します。

膝の関節には漢方が効果的なのです。


ではここで、民間的で膝の水を抜くとっておきの方法をお教えしましょう。

彼岸花をご存じですか?

お彼岸の時期になると赤や黄色のきれいな花が咲く彼岸花。その根っ子と唐胡麻というヒマの種を同じ量すって練り合わせ、足の土踏まずに張るのです。

昔から行われている膝の水抜きの方法なんですよ。

ちなみに、彼岸花の根は毒性が強いですから口に入れたりしないようにしてください。


彼岸花と唐胡麻については、漢方のしがきに常時置いてあります。

しかし、すりつぶしたり、張ったりが面倒な方は飲んで腫れをとったり水をとる漢方薬がありますのでこちらが早いでしょう。

体質にもよりますが早ければ10日くらいで水が抜けます。


当店は、電話又は来店、そしてこのホームページ上での御相談もお受けしていますのでお気軽にお問い合わせください。

2001年06月29日 10:59

 
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