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漢方コラム

漢方の風邪薬

10月になり寒くなって空気が乾燥してきますと風邪を引きやすくなったり、インフルエンザにかかったりする方が多くなります。特に受験生や免疫力の低下しやすい、お年寄りのいらっしゃる方はご心配だと思います。

私は漢方相談で漢方の抗生剤があるといいなと思っていました。中国の本を読んでいまして、中国では風邪の時期になったら「板藍根」という薬草を煎じて子供の咽にスプレーをする、又C型肝炎に板藍根という記事を見てこれだと思いました。板藍根は漢方薬の抗生剤という紹介でした。

日本では健康補助食品として顆粒の状態であります。どうしても風邪を引いてしまったら、引き始めなら有名な「葛根湯」を、咽が痛くて熱がでてきたら「銀翹散」という漢方薬をお薦めします。

漢方薬の風邪薬は風邪の経過と体質でお薬が違いますので専門の当店にお聞きになり服用下さい。

2001年09月29日 11:04

 
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